清原の「3」 掛布の「31」を受け継いだ男たち 想像以上だった背番号の重圧〈dot.〉(AERA dot.)

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清原の「3」 掛布の「31」を受け継いだ男たち 想像以上だった背番号の重圧〈dot.〉(AERA dot.)
広島のドラ1ルーキー・栗林良吏が、かつて北別府学や永川勝浩が着けた背番号20を受け継いだ。
[紹介元] AERA dot. – Yahoo!ニュース 清原の「3」 掛布の「31」を受け継いだ男たち 想像以上だった背番号の重圧〈dot.〉(AERA dot.)

清原の 3 掛布の

同年夏の甲子園では、大阪桐蔭高の4番サードとして打率.688、3本塁打、8打点で同校の初出場初Vの立役者になった。

当初は「僕には荷が重いです。自分の背番号が欲しい」と辞退した萩原だったが、球団側から「ぜひ受け継いでほしい」と説得されると、「背番号を汚さないよう頑張ります。掛布さんを超えるような選手になりたい」と大きな夢を掲げた。

翌87年は3月22日に飲酒運転で自チームのオーナーから激しく叱責される事件を起こし、開幕しても腰痛に悩まされ極度の打撃不振に陥る。阪神の4番サードの看板にプライドを持ってきた掛布の意志が、打順降格するぐらいなら辞めるという引退報道にすり替わり、6月2日には吉田義男監督が騒動を収束させようと「腰痛悪化のため」と二軍降格を決断。同時期に監督と衝突した打撃コーチが退団する騒動もあった。

3年前の日本一の立役者、バースと掛布が立て続けにグラウンドから姿を消す異常事態。さらに田宮謙次郎ヘッドコーチがシーズン序盤に突然辞めたり、7月下旬には当時の球団代表の自殺という事件も起きてしまう。グラウンド内外で混乱したチームは2年連続の最下位に沈んだ。

掛布は掛布なりの意地と美学を貫き通して現役を終えたのである。『週刊現代』88年12月24日号では、人気ドラマ『スケバン刑事』のヒロイン浅香唯、『ドラクエIII』が350万本の大ヒットとなった堀井雄二らと同じページに、引退直後の掛布はマルチタレントとしてCM出演や講演会に大忙しなんて記事も確認できる。

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…Vの立役者になった。31番は掛布の引退後、3年間欠番になっていたが、将来の主砲と期待され、ポジションも同じ“掛布2世”に栄光の背番号が受け継がれることになった。

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今後予想される厳しい内角攻めは「誰しも通らなければいけないプロの道」。虎のレジェンドOBは清原や松井のような成長曲線を思い描く。「ならなきゃダメでしょ!すごい可能性を感じますよ。近い将来、チームを支える大きな柱になる」とエールを送った。

7月13日の広島戦、前日からスタメン出場していた萩原は7回、5対5の同点に追いついた直後、井上祐二からバックスクリーン右に豪快なプロ1号。さらに9回にもライナーで左翼席に運ぶ2打席連続本塁打で、一躍その存在をアピールした。

写真拡大阪神・掛布雅之HLT(65)が22日、大阪府内で行われた自身主催の草野球大会「第1回掛布塾CUP」(三菱自動車後援)の運営会議に出席。終了後、取材に応じてドラフト1位・佐藤輝(近大)を「清原、松井級だよ!」と大絶賛した。 オープン戦12試合で12球団トップの6本塁打を放ち、打率・302と確実性の高さも示した黄金新人。ミスタータイガースは圧倒的な長打力に加え、プロでの成功者に共通する「いろんな修正能力や対応能力を感じている」と目を細めた。

ヒザの痛みを抱えた掛布は、7月の二軍降格以降もファームで若手に混じって練習に出るが、9月14日、一軍本隊が東京遠征中に大阪で「自分なりに結論を出した。悔いはありません」と引退会見を開く。

と言っても、ONと同球団で常に比較され続けた巨人の原辰徳ほど過剰なプレッシャーにさらされることもなく、甲子園でのびのびとプレーした背番号31は79年を皮切りに、82年、84年と3度の本塁打王を獲得。オールスターで3打席連発弾を放ち、レコードデビューも果たし、金鳥蚊とりマットのテレビCMで見せるユルキャラで全国区のスター選手に。

慶応義塾大時代に通算23本塁打の新記録を樹立した高橋由伸(巨人)が1年目は19本、佐藤の前の関西学生記録保持者だった二岡智宏(巨人)は1年目に18本、明治大時代に通算18本塁打をマークした広沢克己(ヤクルト)も1年目に18本、田淵、富田勝とともに「法政三羽烏」と呼ばれた山本浩二(広島)が1年目は12本だった。

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