多頭飼育崩壊現場から保護された子猫。病気発覚など逆境を乗り越え、新しい飼い主と幸せに暮らす(ねこのきもち WEB MAGAZINE)

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多頭飼育崩壊現場から保護された子猫。病気発覚など逆境を乗り越え、新しい飼い主と幸せに暮らす(ねこのきもち WEB MAGAZINE)
猫たちの中には、過酷な環境で暮らしているコもいます。
[紹介元] ねこのきもち WEB MAGAZINE – Yahoo!ニュース 多頭飼育崩壊現場から保護された子猫。病気発覚など逆境を乗り越え、新しい飼い主と幸せに暮らす(ねこのきもち WEB MAGAZINE)

多頭飼育崩壊現場から保護された子猫 病気発覚など逆境を乗り越え 新しい飼い主と幸せに暮らす

昨年10月。成田さんが最初に預かった猫は、神奈川海老名市で多頭飼育崩壊をおこした民家から救出された、推定2~3歳の1匹のキジトラの雌だった。

相模原市の一軒家からネコ144匹を保護された。近隣の男性によると、10年ほど前から拾ってきたネコを飼っており徐々に数が増えてきたという。窓を開けるとネコのおしっこみたいな臭いがするとの声もある。住民らは4年前から市に相談したが、改善されず今年5月にも再度相談。動物愛護団体にも協力を求めた。たんぽぽの里 石丸代表らが訪問すると120匹以上のネコを確認。3つの愛護団体と行政により無事保護された。こうした「多頭飼育崩壊」が各地で問題になっている。

ほとんどの場合、近隣住民やケアマネージャー、病院の関係者から、多頭飼育が適正に行われていない連絡が行政に入り発覚します。その後、行政が飼い主に対して適正飼育に向けた改善、譲渡や引き取りなどの話し合いを行いますが、難しい場合は福祉関係者、保護団体などと連携して説得を行います。解決にかかる期間は、1年未満が29.1%、2年未満が53%、平均して3年という長い時間を要します。一方で、飼い主本人や飼い主の家族等から行政や保護団体にレスキュー依頼の連絡が入る場合もあります。最終的には、行政・保護団体が飼育動物を引き取る割合が86.1%を占め、飼い主本人の努力による譲渡は4.6%しかありません。その数字からも、保護団体の協力なくしては問題解決できないということが分かります。

約60頭の犬たちが一軒家の中で暮らしていました。食事はばらまき状態のフードを食べ、糞尿は部屋に散乱し、その同じ空間で人間も暮らしていたそうです。不妊去勢をしなかったために、最初は2頭だった犬がいつの間にか約60頭にまで増えてしまいました。そのうち10頭を、「アニマルハートレスキュー」さんで保護したそうです。現場にいた全頭が生き抜けたのかどうかは分かりません。生まれてすぐに命を落とした子犬もいるかもしれません。一般の飼い主さんにとっては信じがたい場所からのレスキュー。生まれて一度も散歩をしたことがなく、シャンプーやカット等のトリミングもされたことがないであろうと思われます。「アニマルハートレスキュー」さんは、母体が動物病院とペットホテル、トリミングなども行っているので、保護後は1頭ずつ毛をカットし、キレイに洗い、病院で検診を受けたそうです。洗う前は臭いがひどい状態だったそうですが、今はみんなとってもふわふわでキレイになっています。環境変化にとまどいながらも、第二の犬生を歩み始めています。「アニマルハートレスキュー」さんでは、このほかにも多くの多頭飼育崩壊現場から犬猫をレスキューしています。2019年6月にはブリーダー放棄により約30頭の犬猫が保護されました。シェルターに到着と同時に、スタッフの方々とボランティアの方で大きなケガ等がないかをチェック。ノミダニ駆除の後、シャンプーが1頭ずつ丁寧に行われ、翌日には医療ケアがスタートしました。他2団体の協力もあり、そのうち19頭を引き取ることになりました。

「生まれてから保護されるまで、多頭飼育崩壊現場という厳しい環境で過ごし、子宮蓄膿症も乗り越えて出会ったふきちゃん。そんなふきちゃんを、精一杯幸せにしてあげたいなと思う一心です。

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多頭飼育崩壊現場からふきちゃんが保護されたのは、2020年の秋頃。そこには70匹ほどの猫たちがいたそうで、ふきちゃんはそのうちの1匹だったといいます。

「アニマルハートレスキュー」さんでは、このほかにも多くの多頭飼育崩壊現場から犬猫をレスキューしています。2019年6月にはブリーダー放棄により約30頭の犬猫が保護されました。シェルターに到着と同時に、スタッフの方々とボランティアの方で大きなケガ等がないかをチェック。ノミダニ駆除の後、シャンプーが1頭ずつ丁寧に行われ、翌日には医療ケアがスタートしました。他2団体の協力もあり、そのうち19頭を引き取ることになりました。

【画像】「フキノトウ」が由来の猫・ふきちゃん。飼い主さんが名前に込めた想い通りな猫に成長した姿多頭飼育崩壊現場から保護。過酷な環境で暮らしていたくつろぐふきちゃん多頭飼育崩壊現場からふきちゃんが保護されたのは、2020年の秋頃。そこには70匹ほどの猫たちがいたそうで、ふきちゃんはそのうちの1匹だったといいます。

神奈川県にある一軒家には、数ヶ月前まで50代女性が1人で住んでいたという。しかし現在はネコのふん尿やゴミが散乱し、100匹以上のネコが住み着いている。これは今、多頭飼育崩壊と呼ばれ社会問題化している。全国で多頭飼育をめぐる苦情は2000件を超えているという。まず訪ねたのは、先ほどの一軒家の映像を撮影した、神奈川県内でネコの保護活動を行なっている、たんぽぽの里の石丸代表。ネコの保護のため調査に訪れたときに撮影したという。発覚したきっかけは近隣住民からの苦情。行政は50代女性の妹に相談。その後たんぽぽの里に連絡があったという。保護されたネコは93匹。たんぽぽの里と動物愛護センター、50代女性の妹が預かっている。多頭飼育崩壊で家族がネコを引き取るのは非常にまれなケースだという。約40匹のネコを預かっている50代女性の妹を取材。

・データ参考資料元・環境省 令和元年度 社会福祉施策と連携した多頭飼育対策推進事業 アンケート調査報告書環境省「知っていますか?動物愛護管理法」

成田さんは、家に遊びにきた子どもたちに、表で弱って保護される猫や、多頭飼育崩壊や、ペットショップの裏側(店に出すために無理な繁殖を強いられる親犬や親猫もいること、売れ残ったペットが引き取り業者の手に渡ったりして不幸になるケースも起きうること)についても、時々話すのだという。

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基本的な健康管理(ワクチン、血液検査、不妊去勢手術)が行われていない犬猫がほとんどのため、保護した後に隔離が必要になるケースもあります。また、近親交配による先天的疾患(奇形、脳機能障害、感染症等)も多くの犬猫で見られます。猫の場合、猫風邪(猫カリシウイルス感染症)にかかっていることも少なくありません。通常のレスキューでも検査や治療、手術などの費用はかかりますが、多頭崩壊などのレスキューの場合は頭数が多いため、莫大な費用が一気に必要になるのです。また病気以外にも、難しいことがあります。人馴れ出来ていない極度の怖がりな犬猫が多く、一般家庭で生活できるようトレーニングするためにはかなりの時間がかかります。脱走癖のある犬猫の場合、ちょっとした瞬間を狙って逃走するため、預かりボランティアさんも細心の配慮をしなければなりません。

多頭飼育崩壊現場から保護。過酷な環境で暮らしていたくつろぐふきちゃん多頭飼育崩壊現場からふきちゃんが保護されたのは、2020年の秋頃。そこには70匹ほどの猫たちがいたそうで、ふきちゃんはそのうちの1匹だったといいます。

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