猫は「おヒゲの持ち腐れ!?」猫のからだにまつわるざんねんな話4(ねこのきもち WEB MAGAZINE)

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猫は「おヒゲの持ち腐れ!?」猫のからだにまつわるざんねんな話4(ねこのきもち WEB MAGAZINE)
猫のからだは、生きていくため最適なかたちで進化してきた……はずなのですが、実は人より劣っている部分があったり、その機能を充分に活かせていないパーツがあったり。
[紹介元] ねこのきもち WEB MAGAZINE – Yahoo!ニュース 猫は「おヒゲの持ち腐れ!?」猫のからだにまつわるざんねんな話4(ねこのきもち WEB MAGAZINE)

猫は女性に 犬は男性に喩えられているからでしょう

トイレには市販のトイレ砂が便利です。トイレの容器は猫が乗り越えられる深さの容器なら何でもかまいません。近くに気持ちよいトイレがあれば、しつけなくても習慣から自然にそこでするようになります。猫の様子を見ていて、そわそわしたり、床を引っかいたりしだしたらトイレに連れて行ってあげましょう。猫は自分の尿の匂いがする場所にいつも排泄する習性がありますので、何度か繰り返すうちに自分からトイレに行くようになります。

もちろん犬との比較もされており、「犬は人につき猫は家につく」があります。そのためでしょうか、「猫は三年飼っても三日で恩を忘れる」ともいわれています。ただし猫は化けるらしく、「猫を殺せば七代祟る」と恐れられています。

「猫に小判」の反対語として、「猫にまたたび」・「猫に鰹節」もあります。それに関連して「猫を追うより鰹節を隠せ」とか「猫を追うより魚を除(の)けよ」・「猫叱るより猫を囲え」ともいわれています。そこから「泥棒猫」も出てきますが、これは男を奪いとった女性に浴びせかけられる言葉(比喩)に偏っています。猫は女性に、犬は男性に喩えられているからでしょう。

外に出る猫は、交通事故や病気のリスクが非常に高く寿命は室内飼育の半分くらいとも言われています。また公共の場所でのフン尿や物を壊すなどのご近所トラブルの原因にもなります。

猫の体にまつわるものも多く、狭いものは「猫の額」、冷たいのは「猫の鼻」、変りやすいのは「猫の目」ですね。熱いものが苦手なのが「猫舌」、背中が丸くなっているのが「猫背」、媚びを含んだ声は「猫撫で声」です。忙しい時は「猫の手も借りたい」といいますが、もちろん役には立ちません。「猫足」は忍び足のこと、「猫の尻尾」はなくてもいいことの譬えです。なお長崎の猫は尻尾の骨が曲がっていることで有名です。

屋外にいる猫は様々な病原体を持っており、それらの猫とのケンカや、フン・尿・唾液などを介した間接的な接触で感染しますので、猫を外に出すのは大変危険です。

また不妊去勢手術をした猫は太りやすいので、猫じゃらしなどで遊んで運動量を増やしてあげましょう。

クシやブラシで定期的に手入れをして抜け毛をとってあげてください。猫は自分で毛づくろいをしますが、毛づくろいでなめた毛が口から体の中に入り、胃の中で固まり毛玉となって吐き出すことがあります。飲み込んだ毛が原因で、胃腸障害や消化不良を起こすこともあります。短毛種は3日に1回程度、長毛種はできれば毎日やってあげましょう。

もともと猫は鼠を捕るのが役目ですから、「鼠取る猫は爪を隠す」だし、反対に「鳴く猫は鼠を取らぬ」ともいわれています。猫が役に立たない時には「猫いらず」(殺鼠剤)が使われます。そこから比喩的に「猫と庄屋に取らぬはない」ともあります。この場合、猫は鼠を捕り庄屋は賄賂(わいろ)を受け取ることになっています。「窮鼠(きゅうそ)猫を嚙む」というのは鼠の方が主役ですね。鼠との関係では「猫に鈴をつける」もあります。

「ばば」というのは糞のことで、猫は排便後に後足で砂をかけて隠すことから、悪事をしても知らん顔をしていることの譬えに用いられるようになりました。猫にとってはちょっと気の毒な気がします。

猫はとても慎重な動物です。先住猫といきなり直接対面させるのはよくありません。ゆっくりと慎重に馴らしていくようにしましょう。初日は、新しい猫をケージにいれるなど行動範囲を限定した状態で、先住猫が自由に行動できるようにします。先住猫が自分から近づいて来るなら、ケージ越しに対面させましょう。新しい猫に部屋を探検させるときは、先住猫をほかの部屋などに移動させてからにします。こうした距離感を2~3日保ち、様子を見ながら大丈夫そうならケージを外して会わせてみましょう。どちらかの猫が相手を威嚇したりしても、人は手を出さないで見守りましょう。ほとんどの場合、小競り合いのうちに折り合いはつくものです。どうしても相性が悪い猫というのもいます。お互いに関係性を決めるので、人間は見守るつもりでいましょう。

「猫は外に出してあげないとかわいそう」と思う方も多いと思いますが、猫は狭いなわばりでもストレスなく生きていける動物です。猫を室内飼いする家庭は増えていますが、猫がストレスを感じて病気になったという話はなく、問題なく順応できています。

大人のオス猫は、非常に臭いの強い尿をあちこちに吹きかけるマーキング(スプレー行動)をしますが、去勢手術をすることでほぼなくなり室内飼育がしやすい猫になります。

登り降りの運動ができる場所と窓の外が見える環境を用意してあげましょう。また猫が好む爪とぎを用意すれば家具が傷つけられることもありません。最近の飼育用品は進化しており、トイレの始末も簡単です。脱臭効果のあるものも多く家の中で飼っていてもフン尿の臭いがほとんどしなくなりました。猫は大変きれい好きな動物です。トイレはこまめに掃除をしてあげてください。

発情期のメス猫は甲高い大きな声で鳴き続けます。この時に根負けして外に出してしまうと、ほぼ100%妊娠します。猫の妊娠期間はわずか60日、環境が良ければ年2~3回妊娠し、1回に4~8匹生まれます。生まれてきた子猫の飼い主をすべて見つけることは大変困難です。困った飼い主は愛護センター等の行政施設に引取りを求める方が多く、その子猫たちは処分の対象となってしまうこともあり、何の罪もない命を奪うことになってしまいます。

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