エイチームのEC事業「cyma-サイマ-」が初の黒字転換、売上高は過去最高を記録(ネットショップ担当者フォーラム)

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エイチームのEC事業「cyma-サイマ-」が初の黒字転換、売上高は過去最高を記録(ネットショップ担当者フォーラム)
ゲームコンテンツや情報サイトなど総合IT企業のエイチームが発表した2021年7月期連結業績によると、自転車専門ECサイト「cyma-サイマ-」を手がけるEC事業が初の営業黒字に転換した。
[紹介元] ネットショップ担当者フォーラム – Yahoo!ニュース エイチームのEC事業「cyma-サイマ-」が初の黒字転換、売上高は過去最高を記録(ネットショップ担当者フォーラム)

エイチームのEC事業 cyma-サイマ- が初の黒字転換

エイチームコマーステックは、「ココロが動く買い物を」をミッションに、さまざまな商材を取り扱う複数のECサイトの企画・開発・運営を行っている。今後、「サイマ」においては国内最大級の自転車専門通販サイトとしてナンバー1を目指すとしている。また、これまでに築き上げてきたアセットを他の商材でも生かし、複数のECサイトを展開していく考えを示した。

「電子商取引(EC)事業が軌道に乗った」―。エイチームが手がける自転車通信販売サイト「cyma(サイマ)」のEC事業で初めて黒字化を達成した。「ようやくここまできた」と望月一宏執行役員EC事業本部長は胸をなで下ろした。

営業利益は8400万円(前期は4300万円の営業赤字)、売上高は前期比12.5%増の35億9000万円で過去最高を記録した。エイチームは2016年8月に単独事業としてEC事業を新設。2021年4月に設立したエイチームコマーステックが事業を運営している。

エイチームグループは、事業の転換・拡大とともに経営の安定性と高い成長性のバランスを実現しながら、サービス開始以来継続して売上を向上させてきた。今後も持続的な成長及び中長期的な企業価値の向上を目指し、「その挑戦に、戦略はあるか。」をもとに新たな事業の創出、他の企業との協業やM&Aなどの多様な戦略を用いて、先行投資を進めながら事業ポートフォリオの強化を図っていくとしている。

エイチームグループは中長期的な成長を図るために、「エンターテインメント事業における健全な収益性の確保、ヒットゲームアプリの創出及びヒット率の向上」、「ライフスタイルサポート事業における既存サービスの強化及び新規サービスの拡充」、「EC事業におけるフルフィルメントの強化及び黒字化」、「中長期的な成長に向けた事業ポートフォリオの強化」など、8つを主な経営課題と捉え、迅速に対処していくとしている。

そして、引越し関連につきましては、内閣官房が推進する「引越しワンストップサービス」の協力主体として、エイチーム引越し侍が選出されています。住民票の移動とか電気・ガスといったものの移行が楽になるよう、インターネット上でできるようなサービスを進めていきたいということです。

エイチームグループは「みんなで幸せになれる会社にすること」、「今から100年続く会社にすること」を経営理念に掲げている。この経営理念のもとすべての役員及び従業員が一丸となり、さまざまな技術領域・ビジネス領域において、インターネットを通じて個人の全利用者が支持・利用できるゲームコンテンツ、比較サイト・情報サイトやECサイトなどの企画・開発および運営を行っている。

ゲームコンテンツや情報サイトなど総合IT企業のエイチームが発表した2021年7月期連結業績によると、自転車専門ECサイト「cyma-サイマ-」を手がけるEC事業が初の営業黒字に転換した。

自転車ECサイト「cyma」では、物流オペレーション、仕入れ・物流・販売のサプライチェーンの改善が業績改善に奏功。さらに、「在庫の適正化」「品ぞろえの見直し」「オペレーションの改善」の3点が黒字化の主な要因になったとしている。

エイチームグループは、株式会社エイチーム及び連結子会社8社で構成される。

時価総額 175億5300万 円銘柄コード 3662(市場第一部(内国株))エイチームは愛知県名古屋市に本社をおく企業。

「cyma」の品ぞろえは200種類以上。顧客ニーズに合わせて、売れ筋の商品を特定しながら、品ぞろえや在庫の見直し、販売方法の最適化を推進した。

「cyma-サイマ-」では、黒字化の要因として挙げた「在庫の適正化」に伴い、保有する在庫量と回転率を管理する精度が大幅に改善。一時は3万台に及ぶ在庫数を2019年頃には1万台にまで削減、直近では7000台まで抑えて効率的な運用を実現した。小売業において管理工数やコストの要因となる在庫の保有を最小限に抑えることで黒字化につながった。要因の2つ目とした「品揃えの見直し」では、消費者のニーズに合わせて売れ筋の商品を特定しながら、品揃えや在庫の見直し、販売方法の最適化を推進。豊富な商品から好みの1台を選べるように200種類以上の品揃えを提供している。商品の仕入・販売から整備・出荷に至るまでのサプライチェーンを自社でコントロールしており、各工程において業務改善や連携を進めてきた。業務の効率化を図りながら、各プロセスにおけるチーム連携を強めることで、入荷から出荷までの時間短縮、コストの最適化を実現し、「オペレーションの改善」に成功したことも黒字化に貢献した。

「EC事業」では、完全組立自転車をオンラインで販売し、自宅までお届けする自転車専門通販サイト『cyma-サイマ-』の企画・開発及び運営を行っている。株式会社エイチームがEC事業の関係会社となっている。

「cyma-サイマ-」は、新規事業案コンテスト「A+」でグランプリを受賞し、2013年12月にライフスタイルサポート事業の1つのサービスとしてスタートした自転車専門通販サイト。エイチームでは、エンターテインメント事業、ライフスタイルサポート事業に次ぐ第三の柱として、2016年8月に単独事業としてEC事業を新設。現在は、2021年4月に設立したエイチームコマーステックで同事業を運営している。2020年度7月期第3四半期(2020年2~4月)で初の四半期黒字化を達成しており、2021年度7月期通期決算では事業開始以来初の通期黒字化を達成した。また同時に、売上高35.9億円(前年比12.5%増)の過去最高の売上高を記録した。

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